男性が退職のお祝いに贈られて喜ぶものとは

シニア男性

 

男性が退職をする場合は、お祝いでプレゼントを贈ることになります。

贈り物の際に気になるのは、やはり相手が受け取って喜んでもらえるか否かでしょう。

世の中には定番の贈り物がありますし、予算に合わせて選ぶことが可能なので、こういったヒントを参考にするのがコツです。

 

名入れのグラスやジョッキ、タンブラー

 

ペアグラス

 

名入れのグラスは、ビールを好む男性に向いている定番のアイテムですし、入れた名前が特別感や思い出の品を強調します。

実用的に使えますから、そのまま愛用してもらうことも可能で、化粧箱入りであれば記念に飾ってもらう贈り物にもなります。

どのように使用するかは本人によりますが、少なくとも無地だったり普通のグラスを贈るよりは、特別感を覚えて喜ばれる確率が高くなります。

ビールを好む割合の20代や30代が相手なら、グラスだけでなくジョッキという選択肢もあるでしょう。

こちらも名入れでプレゼントにするのが基本で、退職によって会社を離れることになっても、ビールを飲む度に思い出してもらえます。

名入れ以外にも、金箔で上質なデザインのタンブラーは高齢の上司に最適ですし、既婚者にはペアのグラスやビアカップを贈るのも悪くないです。

いずれも、お酒が好きだということが分かっていれば選べますし、実用的なのに手頃な金額の物からあるので選り取り見取りです。

 

おしゃれなペン、小物入れ

 

逆に退職する男性がお酒を飲まない場合は、おしゃれなペンや小物入れも選択候補に浮上します。

ペンはいくつになっても使用するアイテムですし、プレゼントされて邪魔に感じることは少ないので、喜びを与えられる可能性があります。

小物入れは、自宅でも外出時でも実用的に使ってもらえますし、本革素材なら長期的に愛用される一品になり得るでしょう。

有名ブランドなら失敗する恐れは少なく、名入れで特別な一品にしてもらうのも良い方法です。

 

ネクタイ・ベルト

 

ネクタイ

 

定年退職ではなく転職による離職なら、ネクタイやベルトなどのアイテムも実用的で、男性に気に入ってもらえるプレゼントです。

高級なネクタイは1本でも良いお値段がしますし、見る人が見れば良質な贈り物だと気が付きます。

ネクタイに拘りを持っていなくても、一流品は素材や作りが上質ですから、その意味でも気に入られる確率は大きいといえます。

柄を選ぶのが難しいのであれば、革素材の高級ベルトを検討するのも1つの手です。

ベルトはネクタイほど選択肢の幅は広くないので、素材の質感や色味を見て選択することができます。

ただ、バックル部分は個性を主張するポイントですから、年齢に合わせて派手過ぎない物を選ぶのが基本です。

 

財布

 

長財布

 

ネクタイやベルトときたら、財布も当然ながら選択肢に加える定番のアイテムとなります。

財布は選ぶのがやや難しいアイテムですが、それだけプレゼントに悩むだけの価値があります。

退職のお祝いは、人生の新しい節目に贈るものですから、気持ちを新たに使ってもらえるものが贈り物の目安になるといえるでしょう。

財布は男性のステータスを表すアイテムなので、年齢や身分に相応しい金額と質の商品を選ぶことが不可欠です。

予算に余裕があって、選ぶ自信も持っているならば、贈って喜ばれる財布に挑戦してみることができます。

最適な一品を贈ることができると、相手は見る目があると評価してくれますし、心に残る思い出もより一層引き立つようになります。

 

食事券

 

愛用する物を贈り合う関係ではなく、身につけるアイテム選びも難しい場合は、消費できる形に残らないプレゼントがベストです。

お食事券なら使えるお店で食事を楽しめますし、1人でも家族とでも好きな時に使ってもらえます。

比較したりあれこれと悩む必要がなく、予算がそのまま贈り物に変わりますから、退職祝いにお食事券は有力な選択肢です。

若い男性なら特に、貰って嬉しい贈り物になる可能性が高いと考えられます。

 

カタログギフト

 

本

 

反対に、30代や40代の上司にはカタログギフトが有力な候補で、選べる付加価値を添えた贈り物となります。

年の差が大きな相手に対しては、やや味気ないお食事券やカタログギフトよりも、形のあるギフト商品をラッピングして贈るのが理想的です。

これなら手を抜いて選んだとは思われませんし、消費して楽しんでもらえるので一石二鳥です。

身につけるアイテムを選ぶ方法もありますが、年の差がある上司は自身が使うアイテムに拘りを持っているケースが多いので、思いの外ハードルが高くなります。

予算的な問題も関係しますが、選びやすさとハズレを引くリスクを考慮するなら、ギフト商品が無難で現実的な贈り物です。

拘りがあまりない人であれば、基本的に何を贈られても喜ぶ傾向ですが、それは相手の年齢が高くなるほど薄くなっていきます。

むしろ、本人の好みという拘りが選択の壁になるので、詳しく知らない相手であれば、尚さら無難な商品の贈り物にするのが吉です。

付き合いが長く、相手の好みも把握するほどお世話になった相手に対しては、趣味に役立つ贈り物を選ぶのもありです。

距離感によってこのように向き、不向きの商品が変わってきますから、その点を踏まえ喜んでもらうことが大切です。

 

参考になる記事:定年退職のお父さんが喜ぶプレゼント