還暦祝いにおススメの食事メニューと予約するといい料理店

お料理の種類は日本料理もあれば、外国料理もあり様々なので、還暦祝いに何を食べようか迷うかもしれません。ですが一番いい食事メニューは、やはり日本料理です。還暦祝いは、江戸時代に定着した日本文化のため、伝統を大切にしてお祝いをするのが正式です。どうしてもというわけではありませんが、本当に美味しい日本のご馳走を食べるのも、めったにない機会です。還暦祝いにおススメの料理メニューと、予約して利用するといい料理店をご紹介致します。

食事メニューに赤飯を食べて還暦祝いをすれば邪気払いにもいい

おめでたい席には欠かせないお赤飯ですが、還暦祝いにも欠かせない料理メニューです。お赤飯が庶民の間で定着したのは江戸時代で、還暦祝いの席でもよく食べられています。この頃の食事の食べ方は、日常はどちらかと言えば粗食ですませ、お祝いなど特別な日にはご馳走を食べて、お赤飯もおめでたい日に食べるという考え方でした。

そのためお赤飯は、ご馳走で特別な日のみに食べられる、貴重な食材でした。現代では日常でも、特におめでたい日ではなくても、食べたくなったら食べたり、おにぎりなどで販売されていて、手軽に食べられる食材になっています。ですが、品質がいい新鮮な小豆を使用して、蒸篭で蒸して作られた、熟練した料理人が作る、美味しい本格的な赤飯は、なかなか食べる機会がありません。

なので、還暦祝いを料理店に予約する際には、美味しいお赤飯が食べられる、日本会席料理を食べるのが、おススメのお祝い膳になります。お赤飯の色も赤色なので、還暦祝いに丁度いいご飯です。お赤飯を食べることで、邪気を払って魔除けをするという、意味もありますので、この先の人生を送る上で、悪い事に出会わないでほしいという、願いも込められています。

赤飯は栄養が豊富なので還暦祝いに喜ばれる

普段なにげなく食べているお赤飯ですが、使われている小豆は私達の想像以上に、栄養が豊富な健康食材です。江戸時代にお赤飯を食べる食習慣が定着したのは、栄養を摂取したいという、健康維持のためでもあります。これから年齢を重ねて歳をとっていく親には、いつまでも健康で若々しくいてほしいものです。小豆はシワやシミを改善する、ポリフェノールが多く含まれています。細胞の老化を防ぐ効果があります。

又、コレステロール値を下げてくれる嬉しい効果もあり、中性脂肪を抑えて動脈硬化の予防にも役立ちます。小豆の赤い色はアントシアニンですが、血液がサラサラになる効果があります。便秘の改善効果もありますので、還暦祝いの席にお赤飯がある意味は、親にいつまでも長生きしてほしい、メッセージ性があるのです。

便秘が改善するという状態は、腸内環境が整ったことになるので、吹き出物が減少して、肌荒れを防ぎ美肌を保てます。食物繊維がごぼうより多いので、デトックスによる健康効果があります。摂取する方法は、あんこ入りお饅頭を食べたいかもしれませんが、砂糖が入っていないお赤飯が、より効果の高さを期待できます。還暦祝いでは本当に美味しい調理方法で作られた、本格的なお赤飯を食べて、この先も健康で長生きできることを、家族や友人などと一緒にお祝いしましょう。

還暦祝いを旅行を予定している人には北海道がおススメ

連休を利用して還暦祝いを行いたい人は、旅行を計画して旅行先で還暦祝いをする予定でしょう。旅行に行く候補となる地域は、親の意見を聞いて決める方が、殆どだと思われますが、小豆で有名な生産地で、日本1位の生産地になる、北海道はいかがでしょうか。なんと言っても、新鮮な小豆を使用した、お赤飯を食べることができます。

旅行先で還暦祝いをする良い点は、時間を気にしないでゆっくりお祝いできますし、料理を自分達で作る必要もないです。食べた後に食器を、片付ける手間もありません。お祝いの宴会にちょっと疲れたら、お風呂にゆっくり浸かって、疲れをとることもできます。ゆったりしたスケジュールで、還暦祝いをする方法は、60歳の親にはちょうどいい感じに過ごせます。

北海道は面積が広いので、観光するスポットは沢山あります。お土産に小豆を購入して、家でお赤飯を料理したり、小豆を使用したデザートを作ってみても楽しいです。新鮮な小豆が入手できるので、なかなか希少な旅の思い出にもなるでしょう。なによりも、親の一生の思い出として、忘れられない体験になることが、お祝いする側の子供達にとっても、思わず笑顔になる嬉しい還暦祝いになります。

北海道の中でも、小豆の生産量が多いのは十勝です。観光名所としては、留真温泉(るしんおんせん)や、太平洋と十勝の大地を、360度のパノラマで見ることができ、流星群の観察場所でもある、昆布刈石展望台などがあります。

還暦祝いに江戸会席料理の「幕末会席」を食する

会席料理を食べる風習が、定着したのは江戸時代なので、還暦祝いに江戸会席料理を食べてみるのも、おもしろい忘れられない思い出になります。本格的な江戸会席料理は、なかなか食べる機会が無いので、珍しい料理メニューに親も喜んでくれるでしょう。東京都中央区に、店名「嶋村」があります。将軍徳川慶喜も、食べていたと言われている、「幕末会席」を食べられる割烹料理店です。

将軍家の御用達の割烹料理店であったため、江戸城へ仕出しもしていました。江戸時代より受け継がれている伝統のメニューを、土曜日限定ではありますが、現代の私達も食べることができます。大江戸料理番付の最高ランクがついている、超有名なお店です。江戸時代は将軍様しか食べることができなかったご馳走を、還暦祝いとして食べてみるのも、貴重な体験になります。

メニューの内容は、胡麻酢あえ・うずら椀・鯛の刺身・蒸し玉子・鯛のかぶと煮・金ぷら(玉子の黄身だけを、ごま油で揚げた天ぷら)・お味噌汁・ご飯・水菓子です。現代の日本人が食べている、懐石料理と同じなので、美味しく食べられるレシピになっています。幕末会席は1日限定30食なので、早めに予約しておくといいでしょう。3,800円(税抜)で、食べることができます。

営業時間はAM11:30~PM14:00と、PM16:30~PM22:30です。東京駅から2分のアクセス便利な場所にあり、記念日などの利用も多いです。歴史は古く嘉永三年(1850年)より、営業をしている本格的な日本料理店です。最小4名~最大28名までの、完全個室もありますので、家族でゆっくり還暦祝いをしたい人にも最適です。部屋には、歴史を感じる調度品が飾られているので、江戸時代の雰囲気を満喫できます。

まとめ

お赤飯を還暦祝いのメニューに入れて、健康でこの先も長寿で生活できることを願って、家族や友人などで楽しみながら、日本の会席料理を食べてみるのはおススメです。お赤飯を作るための材料である小豆は、栄養が豊富な食材なので、小豆にこだわった美味しいお赤飯を、食事メニューにすると親にも喜ばれます。

シワやシミを改善するアンチエイジング効果があり、なるべくなら老けて見られたくないと思っている、60歳の親には肌質改善の食材になります。小豆の産地は北海道の十勝なので、還暦祝いの旅行に行って、新鮮な小豆を使用したお赤飯を食べても、旅のいい思い出になるでしょう。還暦祝い料理のルーツにこだわりたいなら、江戸会席を食べると、忘れられない思い出になります。

 

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